喪中はがき

Category友人のこと
長い間ブログをお休みしました

ちょっと思うことがあったので書きたいと思います




毎年

年賀状のやり取りを減らしていこうと思いつつ

やはり年賀状で繋がっていたい人もいて

数はかなり減りましたが

まだ出しています



そして

毎年この時期に

喪中のハガキが届きますね



2枚ほど届きました



そのうち1枚は


前に勤めていた会社の同僚から(女子)



たしか、結婚したのが10年前くらいだったかな

子供はいません


夫婦仲はよかったのですが


ご主人はお酒が大好きで

アルコール依存症でした



施設にも数回入院しましたが

(仕事は親と一緒に自営業)



出てくると

やっぱりお酒を呑んでしまう



今年に入って

身体はすごく細いのに

お腹が異常にぽっこり膨らんできたので


彼女の絶対命令で病院へ行くと

腹水がたまっているとのこと



その腹水を抜くために

2回ほど入院



腹水を抜くことは難しいことではなさそうで

2回とも2日ほどでケロッとして帰ってきていたんです



そして3回目



ケロッと帰ってくるはずが

腹水を抜いている途中で

血が止まらなくなり



あれよあれよという間に

集中治療室へ



そこで彼女に病院から電話が



「コロナでお見舞いには来られませんから

容体が変わったら連絡します」

と言われ


その3時間後に


「すぐ病院へきてください」


と電話があり


行くともう意識はなく



一日だけ

人工呼吸器で

心臓は動いていましたが



延命治療はしないということで

人工呼吸器を外したそうです



思ってもいなかった急なことで

いつものようにすぐ帰ってくるはずだったのに

帰ってこなかった



彼女は


病院行きを勧めたことや

(病院へ行かなければまだ生きていたかもしれない)


亡くなる前日の夜

「ちょっとしんどいわ」

とご主人からラインがきましたが


「いつものことやん!

ゆっくり休んどき!」


と軽く返事をしたこと



を後悔していました。



でもそれは


まさかこんなことになると思っていなくて

ご主人の身体のことを思ってしたことです



彼女のせいではありません



もともとお酒の呑みすぎで

肝臓がかなり弱っていたようです


治療に耐えられなかったのでしょう



ご主人はまだ42歳でした




お葬式もコロナがあるので

身内だけでひっそりと



彼女は46歳



5月にご主人が亡くなって半年経ち


今はパートも復活し


ご主人の実家がすぐ近くで

彼女のことを気遣ってくれて

週に3回晩御飯を食べに行っているそうです


優しいご両親ですね


彼女は元々気を遣うタイプではなく

仲良くやっているようで

そこは安心しました



電話で彼女は

「なんか出戻りの娘みたいで」

と笑っていました





人が亡くなると

いつも思うことですが



人の命は儚い


いつどうなるかなんて

誰にもわかりません



一日一日を大切に生きていかなければ





年が明けたら

彼女に会いに行こうと思います






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